ようやく秋らしい日も増えてきましたね。

学校では文化祭のシーズン。
この時期になると学生服・制服に付けてしまった絵の具やペンキなどのしみ抜きもご依頼も多くなってきます。

今回は「メディウム 」がついてしまったというご依頼。
「メディウム」・・・

聞きなれない言葉かもしれませんが、絵の具に混ぜたり、重ねて塗ったりしてツヤや透明感を出したりする樹脂のようなもの。

接着剤のようなものですので洗濯では落ちませんし、TVやネットで紹介されている家庭でのしみ抜きでは状態をこじらせてしまうだけにもなりかねませんので注意してくださいね。

生地を傷めないように少しずつ落としていきます。
生地の中まで入り込んでいるので少々苦労しましたが、ほぼ綺麗に落とせました。

このような絵の具、ペンキ、メディウム などをつけてしまったお困りの際は、衣類のしみ抜き さくら会のお店までご相談ください。

 

この記事を書いた人

西川 浩次郎
西川 浩次郎
お客様の「また着たい」「きれいにしたい」を叶えるために、日々精進しています。
1965年創業。群馬県太田市、大泉町、埼玉県熊谷市で直営6店舗で営業中。
京技術修染会認定修復師が在籍しておりますので、食べこぼしのシミ・汚れから変色・脱色の修正まで、衣類のトラブルでお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
またキズ穴・虫穴やファスナーのトラブルなど衣類の修理も行なっております。
◯この事例の職人のお店はこちら
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西川 浩次郎
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