衣類のしみ抜きさくら会のホームページへようこそ!

本日しみ抜き事例を投稿するのは、埼玉県小川町のクリーニングラブリーチェーン・讃岐です。

今日は朝からボールペンインクのしみ抜きが多いな…と思っていたら昼にまたボールペン事案が。これはきっと『ボールペンインクのしみ抜きを投稿しなさい』との神の思し召しだと思って、ワンパターンなボールペンインクのしみ抜き事案投稿です。ま、無神論者ですが(笑)

また派手にやってくれちゃってます。よーく見るとインクが輪どって見える気も…お客様が事前にいじったのかもしれませんね。

きっちりプロのお仕事をさせていただきました。

インクのシミは洗ったり熱をかけたり長期間放置したりすると落ちづらくなります。

インクがついたらいじらずに、なるべく早めにクリーニング店へお持ちください。

この記事を書いた人

讃岐 賢一
讃岐 賢一
ラブリーチェーンは、武蔵野の小京都・埼玉県小川町に本社工場を持つクリーニング専門店です。県内の川越比企地域・北部地域・秩父地域にチェーン展開しております。
確かなシミ抜きの技術と豊富な加工メニューでお客様のご要望にお応えいたします。
◯この事例の職人のお店はこちら
◯この事例の問合せ電話はこちら

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